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東京と石川から「世界」を目指して大阪へ。 社内の困りごと解決に励むエンジニアたち。【炭本大樹 ・磯見健太】 ~後編~


(左:炭本、右:磯見)

こんにちは、駐車場予約アプリ「akippa(あきっぱ)」広報の森村です。

いつもこの記事を開いていただいてありがとうございます。

今回は先日の社員インタビュー後編になります!Product Groupの炭本と磯見に、前職からakippaに入社したきっかけや、プログラミング言語に関することを教えてもらいました!

前編はこちら

森村

akippaに入社されてから炭本さんは1年2ヶ月、磯見さんは約1年ほど経ちますが、前職では何をされていましたか?

Sansan株式会社で「Eight」というtoC向けの名刺アプリのAndroid版を東京で開発していました。
そこからakippaに入社したのは、子どもが生まれたことがきっかけです。
奥さんの実家が大阪なので、それを機にUターンしたいと考えていて。
akippaを知ったとき、世界を目指していて勢いのあるベンチャーだと思い、入社をしました。

炭本

私は石川県のソフトウェア会社に勤めていました。
カメラをMacから使えるようにするアプリを開発していましたね。
スタジオカメラマンが使うような、PCと連動させてカメラ撮影ができるようなものです。

磯見

森村

何年働かれていたのですか?

10年くらい勤めていました。
当時の採用担当者に声をかけていただいたこともakippa入社のきっかけですが、akippa自体をすでに知っていたので、面白そうな会社だなと思っていました。
家族は今も石川県にいて、子どもと離れて過ごしているので、寂しい部分はありますが。

磯見

森村

お子様と離れ離れなのは寂しいですよね。。
東野くんは何か聞きたいことはありますか?

東野

エンジニアの方は普段からプログラミングや言語の勉強をされていますか?

人によると思います!僕はそこそこします。
この世界で生き残るためにしていますね。

炭本

私も世の中に残りそうなプログラミング言語は勉強しますね。
無造作にできる言語を増やしても意味はないので。

磯見

言語もそれぞれ進化していくので、広げすぎてもキャッチアップしきれないですね。
結構博打に近いですよ。昔、ColdFusionとJavaという言語があって、同じぐらい盛り上がっていたのですが、ColdFusionに投資して失敗したプロジェクトをいくつも見たことがあります。

炭本

※ColdFusion とは

アドビシステムズ株式会社が販売するWebアプリケーションサーバー

※Javaとは

1995年にSun Microsystemsにより初めてリリースされたプログラミング言語およびコンピューティング・プラットフォーム

東野

ギャンブルみたいですね、、。
現在では何を使用されているのでしょうか。

今は「Dart」という言語を利用しています。
それに加えて 「Flutter」 というクロスプラットフォーム開発ツールを利用していて、iOSとAndroid、Webを一つのソースコードで開発することが出来ます。

複数環境のアプリを素早く開発したい、という要件にマッチしたため、利用していますね。

炭本

※Dartとは

Googleによって開発されたウェブ向けのプログラミング言語

※Flutterとは

Googleによって開発されたフリーかつオープンソースのモバイルアプリケーションフレームワーク

東野

言語の勝ち負けの基準は何になるのでしょうか。

シェアですね。
エンジニア市場のなかで、利用する人が増えたものが残ります。

炭本

森村

書ける人が少ないと言語が広がらないし、採用にも関わってきますよね。

流行らなかった言語は滅びる運命と言っても過言ではありません。

磯見

東野

新しい言語は日々生まれているものですか?

毎日ではないですが、新しい言語はどんどんでてきますね。。
使い勝手をより良くすることが目的です。

磯見

課題感があれば、新しいものが生まれます。
それぞれ言語ごとに思想があるんですよ。

炭本

森村

思想?!

言語ごとに性質が違っていて、自分は嫌いな言語もあります。
それがたとえ流行っていても飛びつかないです。思想が大事ですね。

炭本

森村

なるほど!「俺はこれでいくぜ!!」という熱い思いがあるのですね。
それぞれの言語の違いを具体的に例えるなら、日本語と中国語というようなイメージですか?

それで言うと方言レベルですね!やれることも似ていますし。ただ、「動的型付け言語」と「静的型付け言語」はそれぞれ違いますね。
先ほどの例えだと、英語とヨーロッパの言語って似ているじゃないですか?。
そういう差に近いですね。

炭本

※「動的型付け」と「静的型付け」とは

プログラム言語での変数や関数を扱うタイプの違い。コードを書くときに、関数や変数について、ユーザーが手動で定義づけることを動的型付け、プログラムが勝手にを自動で定義づけることを静的型付けという。

森村

方言、わかりやすい!笑
エンジニアの皆さんの仕事は用語が難しく、なかなか知る機会が少なかったのですが、今回のインタビューで色々と知ることができてよかったです。
取材ご協力、ありがとうございました!

森村 優香

広報

2013年4月に新卒3期生として入社。営業職で入社するも初日に「広報やってみないか」と代表の金谷に言われ断れず、以降ずっと広報を担当。特に関西では金髪広報として有名。
お酒が大好きだが、意外と23時には寝ていたいタイプ。全国の地酒制覇を目指し、47都道府県への旅行を計画中。

東野 和実

広報グループ

大阪大学法学部在学中のインターン生。2019年4月に、サークルの研修で訪れていたベトナムからの帰国翌日にakippaの面接を受け、3日後には入社していた。入社後は広報として、社内報や広報ブログを中心に担当。
得意科目は英語。

炭本 大樹

エンジニア

広島県出身。前職では名刺管理サービスを運営するSansan株式会社に勤め、2018年9月にakippaへ入社。Androidのakippaアプリ開発を経て、現在ではパートナーに関連する開発に注力を注ぎ、駐車場開拓環境の改善に勤しんでいる。
趣味はYouTubeを見たり、マンガを読んだり、小説を読んだり、技術書読んだりするなど主にインプット系が多い。好きな漫画は「BLUE GIANT」や「アオアシ」。

磯見 健太

エンジニア

石川県出身。前職では10年間ソフトウェア会社にてアプリ開発を担当。 2018年11月にakippaへ入社。iOSのakippaアプリ開発を経て、現在ではパートナーに関連する開発に注力を注ぎ、駐車場開拓環境の改善に勤しんでいる。
石川県から単身赴任で大阪にきているが、子どもと遊ぶことが好きで、いつかは家族全員で大阪に移住することが夢。