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コンセプトムービーの制作に携わって気づいた3つのこと。

こんにちは。広報の石川です。

昨年末に公開させていただいたakippaの新しい動画。
駐車場予約アプリakippa 〜あなたの”会いたい”をつなぐ編〜
ご覧いただきましたでしょうか?
まだの方はぜひぜひぜひぜひ!こちらからご覧ください!

さて、最近ではYouTubeをはじめ動画を作られる方も増えていますが、ドラマ仕立てのストーリーの制作に立ち会ったのは個人的に初めての経験で、さまざまな発見がありました。テレビの取材(報道)とは全く違うものだったので、気づきを3点まとめてみました。
これから動画を制作される方々の参考になれば嬉しいです!

1. 最初のすり合わせが一番大事

わずか1分半の動画ですが、完成までにざっくりこれだけの工程を踏みました。

  1. 内容のすり合わせ
  2. 絵コンテ決定
  3. キャスト、撮影場所の決定
  4. 撮影スケジュールの決定
  5. 撮影
  6. 動画編集
  7. ナレーション録音
  8. MA(音の調整)
  9. 完成・納品

どの工程ももちろん大事なのですが、振り返ってみると最初の「内容のすり合わせ」がもっとも大事でした。
動画を通じて「何を伝えたいか」「何に使うか」をしっかりと制作会社さんと握ります。
ここがぶれていると、後の工程に影響を与えるので時間をかけてでも最初にすり合わせた方が良いと思いました。

今回は与件がはっきりしており、ストーリーも金谷がイメージしていたものがあったので、最初の打ち合わせの際に条件と希望を全て伝えました。わずか30分の打ち合わせでお互いのイメージが合致し、すぐに細かい調整に入れました。

参考までに、今回私が制作会社さんに最初に伝えたのは、こんな感じです。

・なぜ依頼するか
・どんなメッセージを伝えたいか(ストーリー持参)
・希望納期
・予算
・どのように使う予定か
・弊社側の体制
・その他細かい条件

2. 事業者側にしかわからない視点もある

広報として、利用者さんへの取材には必ず立ち会っています。
でも、実際の利用者さんのいない撮影で、映像制作には詳しくない人間(私)が立ち会う必要はあるのだろうか?
ふと、そんなことを考えた(魔が差した)瞬間がありました。

紹介動画はプロモーションなので企業側の意見があればその場で伝え、反映する必要があります。少し考えれば当然のことなのですが、立ち会いはとても大事な業務です。

1コマ撮り終わるごとにモニターチェックをさせていただきながら進めました。
映像を作ることについては私は明るくないので監督さんにお任せし、たとえばアプリの使い方や「akippa」の発音など、サービス提供側にしかわからない点をチェックしていました。これが意外といろいろありました・・!

用意いただいたモニターで全コマチェック。

例えば、主役の息子の住むこの部屋には最初、お酒の一升瓶が飾ってあったのですが、運転を想起させるシーンだったので片付けてもらいました
これもサービス提供側ではないと気づけない視点です。

3. 外でのロケに「待ち」がつきもの

これはテレビ取材にも共通しますが、外でのロケにはさまざまな「待ち」があります。
場所をお借りして撮影しているので、日常の妨げにならないように最大限配慮しながら撮影を行います。

天気、音、車、通行人、、
日常生活では気にならないけれど、撮影となると気になることが意外とたくさんあります。
中でももっとも注意を払うべきは、緊急車両や選挙カーの音でした。

回想シーンは交通量の多い道路を挟んでの撮影だったため、車と音の双方を待つことに。

akippa駐車場の撮影シーンは、味の素スタジアム、調布飛行場ほど近い「宮川駐車場」さまで行いました。
ここでは、飛行機のホバリング待ちがありました。

4. 差し入れ

3点と言いつつ、もう1点。おまけです。

今回は撮影、録音と合計2日半にわたる長丁場。
業界っぽく、差し入れのお菓子をいただくこともありました。

この日はM-1グランプリで「ミルクボーイ」さんが優勝した直後ということもあって、お土産に「最中」をいただきました!

「コーンフレーク」持っていけばよかった、、、と後悔

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

(しつこく再掲)
何度見ても感動する動画はこちら▼

石川 絢子

広報

慶應義塾大学卒業後、インターネット広告代理店、グリーを経て2018年4月にakippaへ入社。グリー時代は新規事業立ち上げや管理系業務、広報など幅広く担当したが、現在akippaでは広報マネージャーを担当。
趣味は旅行で年間3回海外に行くことを目標にしている。