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【ユーザーさん突撃インタビュー #2】家族でのレジャーや買い物で、安く確実に駐車できて便利。大阪府在住のあすぼくさん。

こんにちは!akippa広報の石川です。

akippaのサービスは駐車場を貸し出してくださるオーナーさまと、その駐車場をご利用してくださるユーザーさまがいて成り立っています

これまでにも何度かオーナーさまへのインタビューを行ってきましたが、3月からは春の新生活応援キャンペーンの一貫として「akippaユーザーさまへの突撃取材」企画に協力いただけるユーザーさんをTwitterで募集し、ご応募いただいたユーザーさまにインタビューを実施しました。

第1回目の記事はこちら!

第2回目となる今回インタビューにご協力いただいたのは、大阪府在住のあすぼくさんです!

【ユーザーさんプロフィール】
お名前 :あすぼくさん
お住まい:大阪府
年齢  :30代
akippa歴:約4年

−− akippaの主な利用目的を教えてください。

主にレジャーで利用しています。

妻と小さな子供が2人(4才、1才)がいるので、家族で週末にお出かけする際に使います。大阪のユニバーサルスタジオジャパン(USJ)や、京都にある東映太秦映画村などのアミューズメント施設の周辺や、買い物に行く大阪市内で利用することが多いです。ベビーカーもありますし、買った荷物も積めるので出かけるときには車をよく利用しています。

家族で出かける予定は大体1ヶ月くらい前に決めているので、予定が決まったら目的地から徒歩5分〜10分くらいで1日停めても安いところを探して、早めに予約をして使っています。

−− akippaを利用しようと思ったきっかけを教えてください。

インターネットで検索して見つけたと思います。

最初に使ったのは2017年ですが、当時ネットで駐車場が予約できるサービスは他に知らなかったので画期的だと思いました。新しいサービスを使ってみるのが好きなので使ってみました。

事前に決済して、場所を確保できることも良いなと思いました。

−− お気に入りの駐車場とその理由を教えてください。

2つありますが、人気になると困るので具体名は伏せたいです(笑)。

1つは京都の太秦近くでとても安かったので気に入っています。1日駐車して400円くらいです。安いですよね。

もう1つは大阪の梅田駅直結の駐車場です。商業施設に地下で直結していたので、雨が降っても濡れないですし、買ったものをすぐに車に積んで帰れたのでとても便利でした。

−− akippaのどんな点にメリットを感じていますか?

やはり、事前に駐車料金がわかって、決済が終わっているという点が大きいです。

市内や施設周辺は週末最大料金がなかったり、「3時間で●円」というように時間が短かったりしますが、akippaの場合は1日の料金が決まっていて、しかも決済が終わっているので安心して過ごせます。決済に関しても、カード決済ができる駐車場は最近は増えてきていますが、以前は少なかったですし、駐車場代が安い上にカードのポイントもたまるので非常にお得だと思います。

あと、何度かクーポンを使わせていただきましたが、他の時間貸し駐車場で割引システムはあまり見ないので、元々安い上にクーポンでさらに安く使えるのはありがたいですね。

あと、駐車場所を確実に確保できることもメリットだと思います。現地で駐車場を探す時間はもったいないですから。

−− akippaをご利用いただいて、不便に感じることはありますか?

2つあります。

1つは、1泊で使いたい場合の料金設定がakippaだと2日分の料金になるので、ホテルのように「夕方から朝まで」のような使い方ができると宿泊する際にも便利だと思います。

もう1つは、対応できるキャッシュレス決済が少ないことですね。クレジットカードとキャリア決済以外にも利用できる決済手段の可能性が広がると、さらに使いやすくなると思います。

−− 最後にメッセージをお願いします。

車で出かけるファミリー層にはうってつけのサービスだと思うので、1度使ってみることをおすすめします。会員登録、予約、決済と書いてあるのをみると、最初はハードル高く感じるかもしれませんが、一度使うと良さがわかります

今回もインタビューはオンラインで実施しましたが、インタビュー中に1才の女の子が登場してくれました。このご家族の、大切な休日にakippaが少しでも貢献できていると思うと、とても幸せな気持ちになりました。

これからもakippaは、みなさんにとって”なくてはならぬ”をつくることを目指していきます!

あすぼくさん、具体的なお話を教えていただきありがとうございました!

石川 絢子

広報

慶應義塾大学卒業後、インターネット広告代理店、グリーを経て2018年4月にakippaへ入社。グリー時代は新規事業立ち上げや管理系業務、広報など幅広く担当したが、現在akippaでは広報マネージャーを担当。
趣味は旅行で年間3回海外に行くことを目標にしている。