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akippa主催の初ライブ「EnTicket Live Stage TOKYO 2025」の当日の様子をレポート !

こんにちは!
アキッパ広報担当の森村です。

アキッパでは今年5月に11年ぶりの新プロダクトとなる音楽ライブチケットサービス「EnTicket(エンチケ)」 をリリースしました。

▼サービス詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000512.000016205.html

そのエンチケを活用したakippa主催としては初となるライブイベント
「EnTicket Live Stage TOKYO 2025 Powered by akippa」 を、12月22日@豊洲PITにて開催しました。

今回はイベント当日の様子をレポートでお届けします!

■開場前の様子

当日正午過ぎにakippaのイベント運営メンバーが会場に集まります。
豊洲PITにはアーティストの皆さまの楽屋に加え、主催者用の楽屋も用意されており、そこで事前の打ち合わせをおこないました。
それぞれの役割や開場後の流れを細かく確認し、本番へ向けて準備を進めていきます。

会場の下見では、会場で流す映像やライトのチェックをおこないます。
大きく掲示されたエンチケのロゴがライトに照らされているステージを見て「自分たちが主催するイベントなんだ」と改めて実感します。

その後も動線まわりの準備や当日配布するチラシの印刷・ラミネート作業など、開場直前まで慌ただしく準備が続きました。
合間に会場のあちこちで動く多くのスタッフの姿を見て、イベントの規模感を身をもって感じる時間でもありました。

楽屋には可愛らしいお弁当も!合間においしくいただき、エネルギー補給しました!

■ついに開場!

開場後は、それぞれの役割に分かれて対応を開始しました。

akippaメンバーは、関係者入口での受付対応や今回の開催に欠かせないスポンサーさまのアテンドなどをおこないました。

開場すると、年末の時期にもかかわらず、多くの方が続々と会場へ足を運んでくださいます。(ありがとうございます!!)

今回ライブにご出演いただいたのは、ALI さん・FYURA さん・LITTLE(KICK THE CAN CREW) さん・梅田サイファー さん。ジャンルも世代も異なる、4組のアーティストの皆さまです。

「あの頃好きだった音楽」と「これから好きになる音楽」に出会える、特別な一日となっています。その想いのとおり、会場には若い世代からご家族連れまで幅広い世代の方々の姿が見られました。

開演を待つ観客の皆さまのワクワク感と、運営側のほどよい緊張感が会場全体を包んでいきます。

■そして開演!熱狂のステージ

会場の熱気が高まるなか、いよいよ開演。

トップバッターは ALIさん。

一音目から空気を一気に変える圧倒的な存在感とグルーヴ感で会場を一瞬にして引き込みます。終始「かっこいい・・・!」の一言に尽きる圧巻のステージでした!

続いて FYURAさん。

洗練されたサウンドと表現力で会場を包み込み、観客を魅了します。

美しい歌声に心奪われた一時でした!

3組目は LITTLE(KICK THE CAN CREW)さん。

長年愛され続けるパフォーマンスに会場のボルテージはさらに上昇します。

(個人的にKICK THE CAN CREWさんをめちゃくちゃ聞いた世代なのでめちゃくちゃテンションも上がっていました)

そしてラストは 梅田サイファーさん。

圧倒的なスキルと一体感で、会場は最高潮に!メンバーの皆さんそれぞれに個性があり、あっという間に引き込まれました。

そして今回のライブでは各アーティストさん同士のコラボレーションも見所の一つでした。

これぞライブ!!ですね。

そして大盛り上がりのまま、ライブは幕を閉じました。

ちなみに今回のライブでは写真にロゴも入れさせていただいています。

ライブを通じて、エンチケサービスも知っていただく機会になれば嬉しいです。

いかがでしたでしょうか。

akippa株式会社では、全国各地の音楽イベントで公式駐車場運営やチケット販売を担いながらライブをより快適に、より楽しく楽しんでいただくための取り組みを続けてきました。

これからもakippaは、リアルな体験だからこそ生まれる価値を大切にしながら多くの方にとって“なくてはならぬ”サービスを目指します。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

■おまけ

実はこの日、代表・金谷の誕生日でした!

akippaメンバーはもちろん、アーティストの皆さまからもお祝いしていただきました。本当にありがとうございました!

森村 優香

広報

2013年4月に新卒3期生として入社。営業職で入社するも初日に「広報やってみないか」と代表の金谷に言われ断れず、以降ずっと広報を担当。特に関西では金髪広報として有名。
お酒が大好きだが、意外と23時には寝ていたいタイプ。全国の地酒制覇を目指し、47都道府県への旅行を計画中。