PICK UP

TechCrunch Japanとakippaの8年

TechCrunch Japanさまへの敬意を込めて。

こんにちは。akippaの石川です。

freeeさんのnoteの記事を拝見し、大変感動しました。
そのため、私たちも感謝の気持ちを込めてfreeeさんに倣って書かせていただきます。

「TechCrunch Japan」および「エンガジェット日本版」の更新が本日3月31日(木)をもって終了となります。(5月1日までサイトは閲覧できるようです。)

akippaのサービスが開始してから現在に至るまで、成長を見守り、発信し続けてくださった媒体関係者のみなさま、本当にありがとうございました。

CEOの金谷もメディアの終了を知った時、Twitterで

とつぶやくほど、「TechCrunch Japan」とakippaにはたくさんの思い出があります。
これまでTechCrunchで書いていただいた一部の記事とともに、akippaを振り返っていきたいと思います。
なお、この記事は広報の森村と石川が共同執筆をしています。

■2014年

ビジネス版Airbnb「スペースマーケット」が海外勢抑え栄冠、B Dash Campプレゼンバトル「ピッチアリーナ」

2014年7月、akippa(当時、あきっぱ)の名前が初めてTechCrunch Japanに掲載された記念すべき記事です。読者のみなさん、初めまして!
B Dash Campのイベントに出場しましたが、この時はスペースマーケットさんに敗れる形となりました。

優勝は駐車スペースシェアの「akippa」に――Infinity Ventures Summitのプレゼンバトル

2014年12月、「Infinity Ventures Summit(IVS)」のLaunch Pad 2014 Fallにてakippaが優勝した際の記事です。トロフィーを持つ金谷の写真とともに、サービスを紹介していただきました。
メンバー一同緊張感に満ちたオフィスで金谷のピッチを見守り、優勝した時はすごく感動したことを覚えています。
そしてTechCrunchに初めてガッツリakippaを紹介いただいた記事。とても感慨深いです。

Launch Pad優勝発表の直後の社内

■2015年

シェアリングエコノミーの本質はコミュニティにあり——TechCrunchイベントで識者が語る

2015年には「TechCrunch School」のイベントにパネラーとしてご招待していただきました。
日本を代表するシェアリングプラットフォームを展開するラクスルさんとUber Japanさんと参加させていただくことができて光栄でした。

■2016年

駐車場シェアリングのakippaが6億円の資金調達——拠点数で業界第3位に、今後は時間貸しの試験運用も

TechCrunchでは資金調達についての記事も何度か執筆していただきました。2016年のこちらの記事では、akippaのサービスについてや、今後の展開についても合わせて金谷にインタビューしていただきました。
(しれっと背景に森村も写っています。懐かしい)

■2018年

駐車場シェアを超えたモビリティプラットフォーム目指す「akippa」、住商らから8.1億円を調達

2018年5月、資金調達に関する記事です。5月上旬に発表した「シェアゲート」(ゲート式駐車場を開閉する仕組み)とともに今後の展望などをインタビューしていただきました。

駐車場シェアの「akippa」と「Smart Parking」が強気の事業提携ーー“パーキング3.0の時代へ”

9月には駐車場シェアサービスを手がけるSmart Parking(現:Parking Pay)さんとの提携を発表、記者会見にもお越しいただきました。
会見が終わるや否や記事を公開していただいていて、そのスピードに圧倒されたことを覚えています。

記者会見の様子

駐車場シェア「akippa」が100万会員突破、エンジニア0人の営業会社からスタート

2018年11月にはakippaの会員数がついに累計100万人を突破!
IVSの時から取材していただいているからこその視点で書いていただきました。

なお、akippaは現在もエンジニアを大大大募集しております!
採用サイトは
こちら

■2019年

駐車場シェアの「akippa」がSOMPOとタッグで20万拠点や共同保険の実現目指す、累計調達額は約35億円に

2019年10月、akippaはSOMPOホールディングスからの資金調達を行いました。今思えば、金谷へのインタビューもこの時が最後となってしまいました。

■2020年

駐車場シェアakippaのボードメンバーに元トリドールCFOが加わる、会計士経験者4人という異例の体制に

2020年には、akippaの体制強化についても紹介いただきました。
ベンチャー企業にとってキーパーソンの採用は大きなニュースです。「会計士4人という異例の体制」というタイトルにも多くの反響がありました。

現在取締役を務める小林


■2021年

新型コロナウイルスのワクチン接種会場や大規模接種センター周辺の駐車場を予約できる特設ページが公開

衛星データプラットフォームTellusが衛星データとAI画像認識技術による駐車場検知ツール「Tellus VPL」α版を無料提供

コロナ禍の2021年には、事業に関わる記事をプレスリリースをベースに紹介していただきました。

■2022年

駐車場管理アプリakippeが特定利用者のみに空き駐車場を貸し出せるakippe private機能追加、3月1日スタート

そして2022年2月17日、最後の記事となったのが新サービス「akippa private」のリリースに関する記事でした。
TechCrunch Japanのサイト終了が発表された翌日に、機能追加のご連絡をしなければならなかったのが広報担当としてはなんとも心苦しかったことを覚えています。

と、ここまで「TechCrunch Japan」との思い出をまとめてきましたが、実は1度だけ「エンガジェット日本版」に紹介いただいたことがありました

2016年11月9日、MMD研究所の「シェアリングエコノミーサービスに関する調査」結果の中で、今後利用してみたいサービス第3位にakippaが入っており、文章内でも触れていただいていました!

UberにAirbub… 流行りの「シェアリングエコノミー」で一番人気のサービスは?:MMD調査

https://japanese.engadget.com/jp-2016-11-09-uber-airbub-aircloset-mmd.html

この記事が「エンガジェット日本版」での最初で最後の掲載です。akippaにとっていい思い出となりました。

最後に

akippaのサービスが誕生したのは2014年4月25日。
TechCrunch Japanで初めてakippaを紹介していただいたのは2014年7月。

その間akippaについて触れていただいた記事数はなんと24本
誕生してから現在に至るまでずっと見守り続けていただいていました。

歴代の編集長さん、編集者さん、記者さん、ライターさん、その他ご関係者の皆様、本当にありがとうございました。

またどこかでみなさまに取材していただけるように、引き続きakippaも頑張っていきます!

#ありがとうTC

森村 優香

広報

2013年4月に新卒3期生として入社。営業職で入社するも初日に「広報やってみないか」と代表の金谷に言われ断れず、以降ずっと広報を担当。特に関西では金髪広報として有名。
お酒が大好きだが、意外と23時には寝ていたいタイプ。全国の地酒制覇を目指し、47都道府県への旅行を計画中。

石川 絢子

広報

慶應義塾大学卒業後、インターネット広告代理店、グリーを経て2018年4月にakippaへ入社。グリー時代は新規事業立ち上げや管理系業務、広報など幅広く担当したが、現在akippaでは広報マネージャーを担当。
趣味は旅行で年間3回海外に行くことを目標にしている。